韓流は全盛期と比べるとエンタメとして下火だか未だに人気がある
これからどうなる?エンタメとしての韓流人気
韓流はピークの頃と比べるとエンタメとして若干下火となりつつありますが、未だに人気があります。
音楽チャートでも1位は取れなくても韓流関連のアーティストがCDを発売したら最低ベスト10には入ります。
以前は韓流アーティストがCDを販売したら殆どのアーティストが1位を獲得していたという状況から見るとやはり全盛期は過ぎたという印象です。
けれどどんな人気のアーティストやバンドでも全盛期もあれば落ち目もあります。
韓流関連のたくさんのアーティスト達も日本で以前ほどではありませんが活躍していますし、日本のアーティストやバンドを音楽チャートでも抑え込んである状況には感服しています。
まだまだこれからも人気を維持し続けていくのか見物です。
韓流アーティスト達の宣伝もまだまだ衰えてはいないです。
コンビニやCDショップには宣伝用のポスターが日本のアーティストやバンドを抑えて貼られています。
女性から貼られてある宣伝用のポスターがぜひとも欲しいという声も出ています。
韓流は音楽以外にも文化や食事面、ドラマ、映画、バラエティ番組、CMと様々な媒体に出演しています。
完全に日本の文化にも根付いたように感じられます。
韓流関連の番組がテレビに流れても違和感を感じる日本国民は以前よりもより少なくなったと思いますし、定着したようにも思えます。
エンタメとして優れた韓流を日本に提供されている現状を日本人と韓国人の両国の人間とも喜ばしいことです。
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